その名の通り、タイニーハウスは「小さな家」。欧米で人気が高まりつつある、
ミニマルな暮らしのスタイルです。不安定な経済や重くのしかかる住宅ローン、
そしてそのために自分らしい生活を犠牲にして長時間労働する。
それらは、自分たちの人生にとって本当に必要なものなのでしょうか？
そういった従来の価値観から解放された人々が選ぶライフスタイルのひとつが、
タイニーハウスで暮らすということ。これは、新しい暮らしの提案なのです。
●「紀州材タイニーハウス
板倉造り板屋根タイプ」
●「紀州材タイニーハウス
マルシェタイプ」
●「紀州材タイニーハウス デッキ付き高床式タイプ／オフグリッドタイプ」
小さいと、住みにくい！？
いいえ、小さいからこそ住みやすいのがタイニーハウスの魅力です。
ロフトを作ったり、収納型のベンチや机を取り付けたりと、
あなたならではの住みやすい工夫を楽しむことが叶うのです。
お気に入りのアイテムが、すぐ近くにある幸せ。大好きな人が、
すぐそばにいる幸せ。自分だけの隠れ家が手に入る幸せ。
さらに、省エネ＆省コストで環境にも優しい。
そんな小さな幸せがたくさん詰まったタイニーハウスが、
暮らしの新しい在り方を教えてくれるでしょう。
「G.WORKS」のタイニーハウスはどれも龍神材を中心に紀州材をふんだんに使用。
和歌山県の山間部に位置する田辺市龍神村は昼夜の寒暖差が激しく、
雨や霧が多いという気候から、
よく締まって密度の高い、強い木材が産出します。
樹脂性が多く、色ツヤも抜群。
さらに広い範囲で育まれる紀州材は、昔から「紀州・木の国」と呼ばれていただけあって、
強度・色合い・目合いの良い優れた木材であると高く評価されています。
「G.WORKS」のタイニーハウスは、田辺市龍神村の道の駅「水の郷日高川 龍游」に2タイプ、
田辺市本宮町のクアハウス熊野本宮「渡瀬みどりの広場」に2タイプを設置しています。
近くにお立ち寄りの際は、時間があればお声掛けの上ぜひ一歩入ってみてください。
木の香りや優しい木目が、毎日の暮らしに癒しをもたらしてくれるのを感じることでしょう。
桜咲く！ 「春のタイニーハウス」の映像を公開しました。
ホームページ作成しました。